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レビュアー: アマゾンレビュー
このドラマの母体となっているのは「おひかえあそばせ」で背景は一緒で女性人が違うだけです。宮本信子→大原麗子でどちらも甲乙つけがたいですね。ストーリー的にはほのぼの感があって見ていてとても気持ちがいいです。また脇役人たちも「気になる嫁さん」から石立と競演している山本紀彦と名優大坂史郎の存在が光ります。そしてなんていっても大事なのは脚本の松木ひろしさんです。この方のシナリオはセンスがあってテンポもよく、また感動も与えてくれます。「おひかえあそばせ」での石立の役は小早川薫で女性人たちはてっきり女性の方が引っ越して来るものだと勘違いしてドラマはスタートします。この作品での石立は大場十一でカメラマンの稲葉周作(川崎敬三)からはトイチと呼ばれます。私はこのドラマをリアルタイムで見て、16時からのリピートでも見てCS放送でも見てテレビ東京でも見ました。勿論ビデオに録画しましてもう何回も見ています。ほとんどセリフは覚えてしまいましたね。でも何故か飽きないのです。今だにこのドラマを越える作品にはお目にかかっておりません。
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レビュアー: アマゾンレビュー
こんな時代が来ようとは思ってもみませんでした。我々が子供の頃、何度も観た・・・が、その見方はかなりいい加減だったので、話の内容や作品がかなりシャッフルされている「石立鉄男ドラマシリーズ」。その中でも、個人的にはやはり「雑居時代」が一番です。あの時代(1973年)の、熱さ・気楽さ・自由さ、そして何より「愛と良心」がてんこ盛りだからです。だからといって、決して嫌みな感じがしないのは、すべてにおいて「良く出来たドラマ」だからだと思います。このドラマや、その他シリーズ作品から学んだ事はたくさんありました。現在でも脈々と私の中に残っております。DVDで何度も鑑賞できるとは、何と幸福な事でしょう。「雑居時代」は永久に不滅です!
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レビュアー: アマゾンレビュー
このドラマのマニアは意外に多くDVD化はまさに待望である。現在、12CHで再放送がされていてストーリーも佳境にさしかかっているのでビデオに録ってない方はこのDVDの前半部分を見て復習するのも一興である。内容といえばラブ・コメディの王道的なストーリーだが主演の石立鉄男をはじめ大原麗子らのやり取りが絶妙で73年という時代の空気感も手伝って現在のドラマにはない趣さがある。そしてこのドラマに一花も二花も添えられているのが音楽である。特に主題歌である『そよ風のように』は作曲が後にルパン3世を手がけた大野雄二の作品でその後の活躍にはない意外性な面を見せる。脇も役者が揃っていて全体的には良い意味でユルイのだが締めるとこは締めていて見る者に気持ちよさを誘う。あんな人がこんな人がとこれをを見ていると若かった頃の発見ができるのもこのドラマの楽しみの一つである。ユニオン映画社の代表作はもとより石立鉄男、大原麗子、杉田かおるの代表作といっても過言ではなかろう。BOX2の発売が待たれる。