
| メーカー: | ワーナー・ホーム・ビデオ | 型番: | DL93828 |
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| 最安値価格: | ¥1,880 | 平均価格: | ¥2,562 |
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レビュアー: アマゾンレビュー
14世紀後半、元から明へと王朝が移り変わる激動の中国と高麗王朝の物語。明の朱元章の姫がキーポイントで、激しい戦いの映画です。韓国の映像は生々しいですね。中国映画では、ワイアー・アクションを駆使して映像に迫力を与えますが、韓国では血しぶきをあげたり、首が飛ぶなどの生々しさでインパクトを与えています。
「ラストサムライ」の中では、日本の武士が描かれましたが、この作品では高麗王朝時の武士を大義と使命という視点から描いています。
姫役には、今や国際的女優チャン・ツィイー、脇をしめる隊正役には「光州5.18」で存在感を示したアン・ソンギ。中国の歴史の中で微妙な存在を図る高麗王朝と、武士の精神が描かれていて、見ごたえのある作品です。
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レビュアー: アマゾンレビュー
ストーリーを追うよりも、場面場面に身を委ねたほうが、深く感じられる映画のような気がします。
はじめのうちは「七人の侍」っぽいなーと良い意味で思っていましたが、
見終わったら「七人の侍」とはまったく別に、心に強く残るものになりました。
登場人物たちそれぞれの「思い」に打たれる映画です。
個人的に主役以外の人たちに強く惹かれましたが、中でも別将のパク・ジョンハク、
隊正のアン・ソンギ、蒙古の将のユー・ロングァンの演技はすばらしかったと思います。
役者さんたちも、こういう映画に出られてよかったと思ったのじゃないかと、
つい想像してしまうほどでした。
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レビュアー: アマゾンレビュー
韓国映画って泣ける映画が多くて魅力的である。泣ける映画ばかりでなく、笑えるのも多いが。その骨太でエネルギッシュな国民性には感服する。
その点、日本映画のなんと繊細なことか! この日本的固有性はこれまた世界に冠たる特性であってなんら卑下するものではないが、世界のアクション映画や時代劇と競い合える韓国映画がちょっぴりうらやましい。
本編は、美男ながら日本では見かけにくい骨太男優たちによる饗宴が繰り広げられている。その一人をも、おろそかにすまいと人物描写が巧みで作品を重厚にしている。
しかも先の読めない意外性な進展が最後まで続く!
「主人公とは都合よく生き延びていくもの」と単純に思い込んでいる観客を翻弄するかのように、そも主人公は誰かとばかりに物語は錯綜する。それらを一筋、貫いているのが「侠気(おとこぎ)」である。
男は競い合い、惚れあい、そして助け合うもの、そのようにこの映画は訴え、観るものたちの涙を誘う。これは名作だ! 唯一、意外性のなかったもの、チャン・ツィイーがお姫様になったことか。(苦笑)