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| メーカー: | ジェネオン エンタテインメント | |
| 型番: | AEBF-10063 | |
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映画は2000年12月15日リリース。『チョコレート』を武器にいわゆる敬虔な信仰の村と対峙し、段々に受け入れられていくジュリエット・ビノシュ主演の映画。彼女はイングリッシュ・ペイシェント(1996年)で、第69回アカデミー賞 助演女優賞を受賞している。彼女は1964年3月生まれなので、1963年6月生まれのジョニー・デップとは日本で言うと同級生ということになる。
この映画、ジョニー・デップは完全に脇役で後半から登場するのだが、ドブロ・ギターを披露してくれる。弾く曲はなんとあのジャンゴ・ラインハルトの『マイナー・スイング』だ。ステファン・グラッペリとの1949年ローマ録音を知るギター・フリークにはドキッとするほど魅力的だ。ギターはかなり上手い。役を選ぶデップであるからしてこのシーンが気に入って引き受けたのでは、と思う。
すばらしいシーンの連続。心に残る一品です。
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厳格に節度を保ってきた街にふらりと現われたジョセフィーヌ。彼女とチョコレートは人々に波紋を投げ掛け心を溶かしてゆく…。
始めはアメリのような幸せ悪戯話かと思っていた。挿入される語りも画面の色もお伽話みたいだったから。
しかしこちらは少し現実に近いお伽話。
ジュリエット・ビノシュは『トリコロール/青の愛 』でいい女優だと思ったがやはりいい。悲しみも影も色んな人生を含んで、そして悪戯っぽく笑えるような。少女と何もかもわかってる大人の女性を同時に画面にだせるひと。すごい。
このストーリーに深みを与えている。
ジョニー・デップは期待したほど出てこなかったが魅力的だった。「ボート生活をする流れ者」なんてそれっぽすぎたけど。
あと、ジョセフィーヌの娘、アヌーク役の子は多分『ポネット』の子だが、あの少し憂える柔らかく濃い色の瞳が良かった。
ストーリーは終わってみれば凡庸だったし単純かもしれないが展開に心ひかれ、何度も解放されるような感じがした。
きっと役者にずいぶんこの作品は助けられている。ジュリエット・ビノシュを筆頭にして役者が良く、話をうまく安っぽすぎないお伽話にしていた。
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相変わらず後味のいい映画をとる監督だ。
肌がそそけ立つような寒風と澄んだ空気を思わせる映像は、やはり自国を意識してのことなんだろうか。
『ギルバート・グレイプ』決して嫌いじゃなかったんだけどいや好きだったんだけど『マイライフアズアドッグ』とどうしても比べてしまうと、米国に来た事を少し失望していました。なので『サイダーハウスルール』にもどうしても触手が伸びなかった。どうして『ショコラ』を見る気になったのかな? たぶん空気がひんやりとした映画のような気がしたからだろう。『サイダー』はあと2,3度気温が高い気がする。
ジュリエット・ビノシェがいつのまにか老けてて驚きましたが、あの役には適任なんでしょうか。少し疑問。ジョニー・ディップと言いギラギラしすぎなんじゃないかって気もしますが。
私的にはこの作品の主人公は、村長の伯爵そしてキャリー=アン・モス(『マトリックス』との違いにびっくりだ)演じるジュディ・ディンチの娘なんだけど、彼らは旧体制の代表として描かれている。伯爵は変革を嫌い、彼女は失った夫の代わりに息子を厳格に育てる。
しかし、彼らは変わる。変化を受け入れる。
映画の主人公として設定されているのは「変える人」なのかもしれないが、私には「変わる人」の魅力が輝いて見える。変わるとは何と勇気のいることなのだろう。
そして「変える人」であった人々も最後には「変わる人」となって映画は終わる。スクリーンに登場した全員が変わるのです。
これをおとぎ話と言ってしまえばそうなのかもしれない。でも力強いおとぎ話は、ドキュメンタリーよりも真実だ。



