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父の後妻にやってきた継母のクローディア(シガニー・ウィーバー)。そしてクローディアに心を開こうとしない娘リリー(モニカ・キーナ)。
そんな中、クローディアは夫フレデリック(サム・ニール)を深く愛するあまり、娘を溺愛する夫の態度からリリーを憎むようになっていく。
そしてその気持ちは、フレデリックとの間にできた息子を死産したことがきっかけとなって憎悪と殺意へと変化していき、やがてそれは愛する夫へも向けられていくのだった。
『グリム兄弟が発表した「白雪姫」を忠実に映画化』ということですが、見事に違いますね。
後妻のクラウディアは初めから意地悪だったりするイメージでしたけど、リリーの心を開かない態度からあんな風になってしまったのかな〜なんて思いました。
優しい七人の小人・王子様のキスで目覚める、っていうのが「白雪姫」でいちばん印象的な事だと思いますが、この作品ではあれ??って感じ。
でもこれが本当のグリム童話「白雪姫」なのかと思うと、そのギャップに驚かされつつも大人の私としては楽しめました。
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グリム童話のダーク系「白雪姫」の御話。
ディズニーの同作品のような明るめのイメージ、
乙女が憧れるような甘いロマンティックなイメージ、
はほとんどありません。
元々、グリム童話はかなりダークなので、こちらが
より原作のイメージに近いでしょう。
ストーリーは原作に沿っていますが、部分部分、
少しずつ変えられて作られています。違う点としては
★義母が憎悪し始めた白雪姫の年齢。
★実母の死因。
★義母に頼まれて、白雪姫を殺害しようとするのは
猟師でなく、他の登場人物。
★小人の代わりに、7人の鉱夫が出てくる。
★王子様キャラクターの役割。
★白雪姫の生返り方の状況。 などなど…。
ストーリー以外で注目は、前半の場面にフェルメール
("真珠の首飾りの少女"を描いた画家)の絵画の
描写のようなカットがあり、見入ってしまいました。
あと、主人公白雪姫役の「モニカ・キーナ」(当時18歳位)
が、めちゃ可愛いです。黒髪が似合う!!
ダークファンタジー系好きな方、美少女好きな方、
衣装、インテリア等興味ある方、には特にお薦めですよ。
自分は1回だけでなく何回か観たくなる作品だと思います。
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結構ハラハラドキドキ楽しめました!白雪姫と言えばおとぎ話ですが、実際に映画にするとこんな感じになるのだな・・・。と思いました。とてもリアルに表現されています。おとぎ話の白雪姫と比較して見ると全く違う感じですが1度見てみても良いかもしれません。従来のストーリーとはひと味違う、面白さを感じれると思います。白雪姫が我が儘で勝ち気、7人のこびとならぬ社会から疎外された、一見怖そうなおじさん達という設定も興味深くダークファンタジーって感じですね!主演のシガニー・ウィーバーが変貌していくさまに驚きでした!とってもかわいかったのですが・・・。



