ロッキー・ザ・ファイナル <特別編/勝負ガウン付BOX>(5000個完全数量限定生産)/価格比較・通販価格一覧


ロッキー・ザ・ファイナル <特別編/勝負ガウン付BOX>(5000個完全数量限定生産)

ロッキー・ザ・ファイナル <特別編/勝負ガウン付BOX>(5000個完全数量限定生産)

メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 型番: MGBF-35399
最安値価格: ¥4,980 平均価格: ¥6,866
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シルベスター・スタローン主演の不朽の名作「ロッキー」シリーズが最終章として復活!ボクシング界の頂点にのぼりつめ、栄光の道を歩んだロッキー。しかしリングを去った彼は、愛する妻・エイドリアンに先立たれ、息子のロバートは有名人である父に引け目を感じて家を飛び出し、彼と顔を合わせようとはしなかった。そんな自らの孤独を痛感し、心の喪失感をぬぐうため、ボクシングを再び始めることを決意する…。


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ロッキー・ザ・ファイナル <特別編/勝負ガウン付BOX>(5000個完全数量限定生産)のレビュー

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最期の挑戦

★★★★★

レビュアー: アマゾンレビュー

ついに、ロッキーが完結を迎えてしまいました。
はじめは、スタローンが3日間で書き上げた一つの原稿から始まったのです。
それが、今まで続くとは当時誰もが思わなかったでしょう。
ファースト・ロッキーから30年以上達当時まだ若かったスタローンも今では、恩年60歳です。私は、ロッキー5を駄作とは思っていません。
5も、もう一つのロッキーとして現実的だったと思いました。
しかし、やはり皆さんと同じく私も5は納得が行きませんでした。
なぜならば、ロッキーは1〜4まで共通して「俺は、ファイターなんだ」と言っていたのに、
コーチについてしまって、最終的にはストリート・ファイトなんかをしてしまったからです。
ロッキーは、皆のヒーローのような存在なのですから”ストリート・ファイト”では終わらせて、ほしくはありませんでした。
私自身、スタローンが5で終わりだと公表したので続編はなかろうとあきらめきっていました。ですが、ロッキーはそれで終わりではありませんでした。
ある映画館の前を通りかかったとき、「ロッキーが帰ってくる」との広告が貼ってあって私は大変驚きました。「え・・・・」というように声がでませんでした。
映画館に入り、詳細を聞いて即予約券を確保しました。
そして、当日。大きくスクリーンに映し出された「ROCKY BALBOA」のタイトル文字。
バックで流れるロッキーのテーマ。私はこれだけでも、感動ものでした。
まさに、ロッキーが帰ってきたことを確信した瞬間です。
内容は、ファンにとって大変満足の行く物でやはり、ロッキーはファイターなのだ。と、思わせてくれる最期に終わるのです。ボクサーに始まり、ボクサーで終わると言うでしょうか。
しかし、ロッキーを始めて見る方には最初の回想シーンなどは意味が分からなかったと思います。ですが、女性で若い方も大勢いたのにもかかわらず、ロッキーが終わっても席に座ったままです。他の映画はどうでしょう?スタッフロールが流れはじめると客の半分はいなくなります。ロッキーは違いました。でて行ったのは、たった2,3人です。
これには驚きました。さすが、ロッキーは誰でも共感して感動できるものなのだと見せ付けられる瞬間でした。恐らくはじめて見た人も、決して忘れないでしょう。
もう、最高の形で幕を閉じたので続編はありえませんが、今まで頑張ってきたスタローンに「夢と勇気をありがとう」と目の前で言いたいものです。
私も、ロッキーのように男らしく行きたいものです。いつでも、”NAVER GIVE UP”の精神を忘れずに。

老兵は死なず、ただ立ち去るのみ

★★★★★

レビュアー: アマゾンレビュー

前作『ロッキー5/最後のドラマ』(1990年アメリカ)から、実に16年。
主役ロッキー・バルボアを演じるシルベスター・スタローンは、
『〜5』でロッキーを引退させたのは、早すぎたとず〜っと思い続け、
いつか、その燻った感覚を昇華させたいと思っていたようです。

ロッキーは、還暦も過ぎ、遠い過去にボクシングから引退し、
小さなイタリアン・レストランの経営者になっていました。
しかし、最愛の妻エイドリアン(タリア・シャイア:今作では回想シーンのみ)を
癌で失い、彼女との思い出の場所も、変わり行く町並みの中に消えていきます。
かつての栄光を知っている人は、いまだにロッキーのサインを欲しがったり、
一緒に写真を撮って欲しがったりしますが、彼の胸の中には、
まだ燃え尽きない、燻り続けるモノがありました。
この思いは、そのままスタローンの気持ちと合致して、
静かにリタイアしてゆくのではなく、最後に一花咲かせたいという、切なる思いが伝わってきます。
そんな時、TVのスポーツ・バラエティー番組で、
かつてのヘビー級チャンピオンと現役チャンピオンとのコンピューターによる
シミュレーションが行われ、ロッキーと現役チャンプ、ディクソン(アントニオ・ターヴァー)の
CGによる仮想試合で、ロッキーが勝利します。
この試合を観て、ロッキーの中に、再び火がつきます。
当然、周囲は無謀だと、一笑にふしますが、走り出したロッキーは止まりません。
偉大な父親に劣等感を抱き、家を飛び出した息子をも説得し、
ボクシング・ライセンスの再発行に成功します。
地元のローカル試合で復帰しようと思っていた矢先、
思わぬオファーが舞い降ります。
これまでの試合内容に黒いウワサがあり、今後、望んだマッチメイクが難しくなっていた
王者ディクソンとのエキシビジョン・マッチでした。
ロッキーをロートルと甘く見るディクソンと、
老いたとはいえ、万全のコンディションで臨むロッキー。
全世界が見守るラスベガスのリングで、最後に立っているのは・・・。

折りしも、日本でも今、『団塊の世代』の大量退職が問題になっていますが、
単にリタイアしてしょぼくれずに、残りの『第2の人生』も、
燃え尽きるくらいの情熱を持って、生きるべきだというメッセージが、
込められているようでなりません。
ただ、作品全体の出来としては、『ロッキー・シリーズ』に対するカタルシスに満ちていて、
少なくとも『〜4』までは観ていないと、本当に楽しめなかったのではないかと思います。
観ていて『うるっ』と来たのも、やはり、過去のロッキーのシーンがオーバーラップする場面で、
この作品だけを観る人には、ちょっと通じないかも知れません。
それに、かつては試合のラッシュ・パートでは、1カットの長回しを使い、
本当に殴り合ってるような臨場感がありましたが、
やはり、それだけのスタミナは無いのか、デジカムでの処理を多用して、
細かいカット割りで、スピード感を出していて、新しい映像処理ではありますが、
かつてのロッキーとは、似て非なるものといった印象もありました。
とは言っても、『ロッキー・シリーズ』のファンが、頷けるようなラストになっていますので、
駄作とまで言われた『ロッキー5/最後のドラマ』に納得のいかなかった方は、是非ご覧ください。

原点回帰

★★★★★

レビュアー: アマゾンレビュー

公開前は「またいつものスタローン映画なんじゃないか」
という思い込みから、全く期待せずに見に行った映画です。
ですが序盤から、1作目の思い出の場所を巡るシーン、
1作目冒頭に出てきた人物の思わぬ再登場など
心を掴まれてしまい、見終わった後には、これは最終作にして
1作目と並ぶ傑作だ、と思わされました。
スタローンの、ロッキー・バルボアという役柄への
強い思い入れが伝わってきて、胸が熱くなりました。
事情は分かりませんが、なぜか盟友アポロの映像が全く無かったこと以外
(ドラゴとかクラバーは出るのに…)は文句なしです。

未公開シーンに期待しています。
付属のガウンにもちょっと期待しています。


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